髭男 セトリ確定【全公演まとめ】one-man tour 2026|随時更新(仙台〜横浜)

Official髭男dism(ヒゲダン/髭男)の全国ツアー「OFFICIAL HIGE DANDISM one-man tour 2026 -FOUR-RE:ISM-」が、ホールからアリーナを巡って開催中です。7月25日(土)・26日(日)にはKアリーナ横浜、8月にはソウル・台北のアジアツアーも控えています。すでに序盤公演でセットリストが見えてきたので、その実データをもとに横浜公演のセトリを予想します。

2026年のヒゲダンは、”ヒット総ざらい”をやらない

Official髭男dismは、藤原聡(Vo/Pf)を中心に、小笹大輔(Gt)、楢﨑誠(Ba/Sax)、松浦匡希(Dr)からなる4人組。「Pretender」「Subtitle」「Cry Baby」など、配信時代を代表するメガヒットを次々に放ち、音源の完成度の高さでも知られるバンドです。普通に考えれば、こうしたヒット曲をずらりと並べた”総ざらい”ライブを期待してしまうところ。

ところが、今回の「FOUR-RE:ISM」ツアーの序盤公演を見ると、その予想は気持ちよく裏切られます。実際のセットは「Editorial」で幕を開け、「Sanitizer」「風船」「エルダーフラワー」「Trailer」「たかがアイラブユー」「らしさ」といった、アルバムを深く掘った選曲が並ぶ構成。さらに新曲「Make Me Wonder」や、4月リリースの新シングル「スターダスト / エルダーフラワー」も披露されています。つまり今回は、メガヒットを前面に出すより、”今のヒゲダンの作品性”を聴かせるツアー——これが横浜公演を読むうえでの最重要の前提です。

  • ライブ名 / 形態:OFFICIAL HIGE DANDISM one-man tour 2026 -FOUR-RE:ISM-(全国17会場26公演のホール&アリーナツアー+アジアツアー)
  • 開催日・会場:2026年4月の仙台から各地を巡回。7月25日・26日 Kアリーナ横浜、8月8日・9日 ソウル、8月29日・30日 台北。
  • 位置づけ:ホールからアリーナまで規模の異なる会場を回るツアー。横浜は音響に定評のあるKアリーナで、続くアジアツアーへの折り返し地点。

実際に鳴っている”コアセット”——横浜でもまず聴ける曲

下の表は、序盤公演で実際に演奏され、今ツアーの軸として固まっている曲です。同じツアーである以上、横浜でもこの大半はそのまま聴けると見ていい部分。本番は22〜24曲規模と想定し、まずはこのコアセットを確率順に並べました。「Pretender」はメガヒットの中でも別格でセットに残っていますが、それ以外は新曲・近作・アルバム曲が主役という点に注目してください。

順位 曲名 確率 備考
1 Pretender 90% バンド最大の代表曲。深い選曲のツアーでも、これだけはコアセットに残っている別格の一曲。
2 Editorial 88% 序盤公演のオープニングを担う曲。アルバムタイトル曲で、ツアーの幕開けに定着。
3 Stand By You 84% 本編の締め格として序盤公演で披露。じわじわ高まる人気曲。
4 I LOVE… 83% ドラマ主題歌の人気曲。序盤公演のセットに組み込まれている。
5 115万キロのフィルム 82% 結婚ソングの定番。序盤公演でも聴かせどころとして演奏。
6 アポトーシス 80% ファン人気の高い大作。深い選曲の今ツアーらしい重要曲として披露。
7 Anarchy 78% アッパーな盛り上げ曲。序盤公演のセットに定着。
8 Same Blue 77% 夏向きのナンバー。序盤公演で演奏され、7月の横浜公演とも相性が良い。
9 TATTOO 76% ドラマ主題歌。序盤公演のセットに含まれていた。
10 Make Me Wonder 74% 今ツアーで披露されている新曲。アンコール周辺での起用が見られた。
11 イエスタデイ 73% 映画主題歌。序盤公演で演奏された人気曲。
12 たかがアイラブユー 72% 序盤公演のセット入り。今ツアーらしい近作からの選曲。
13 エルダーフラワー 71% 4月リリースの新シングル。ツアーで初披露されている最新曲。
14 スターダスト 70% 「スターダスト / エルダーフラワー」の表題曲。アンコールで披露された新曲。
15 らしさ 68% 序盤公演で演奏。深い選曲の今ツアーを象徴する一曲。
16 Trailer 66% 序盤公演のセットに含まれていたナンバー。
17 Sanitizer 64% 序盤公演で演奏。アルバムを掘った選曲の一つ。
18 風船 62% 序盤公演のセット入り。今ツアーらしい一曲。
19 Amazing 60% 序盤公演で演奏されたナンバー。
20 50% 58% アンコールで披露された一曲。終盤を締める枠。

アリーナの横浜で、メガヒットは”増える”のか

ここが今回いちばんの読みどころです。序盤はホール中心だったぶん、深く作品性を聴かせる構成でしたが、横浜は約2万人規模のKアリーナ。会場が大きくなれば、より多くの人が一緒に歌えるメガヒットが追加される、という展開も十分に考えられます。下の表は、コアセットでは前面に出ていなかったものの、アリーナの横浜公演で増える可能性があるヒット曲。とくに7月開催という季節を考えると、高校野球をテーマにした「宿命」あたりは時期との相性も良い枠です。確率は控えめですが、来れば会場の温度が一段上がります。

順位 曲名 確率 備考
21 Subtitle 52% 配信ロングヒットの代表曲。コアセットでは前面に出ていないが、アリーナで追加される可能性。
22 Cry Baby 48% アニメ主題歌の大ヒット。大箱の横浜で盛り上げ役として戻ってくるか注目。
23 ミックスナッツ 45% 人気アニメ主題歌。知名度が非常に高く、アリーナ公演での追加候補。
24 宿命 43% 高校野球テーマの代表曲。7月開催という季節との相性がよく、横浜での浮上に期待。
25 ノーダウト 40% 初期の代表曲。長く愛される一曲で、日替わり・追加枠の候補。
26 ホワイトノイズ 37% アニメ主題歌。アッパーな盛り上げ役として追加される可能性。
27 日常 35% 映画主題歌の名バラード。聴かせる感動枠として来たら嬉しい一曲。
28 Universe 32% 映画「ドラえもん」主題歌。多幸感のあるナンバーで、終盤の候補。

まとめ

2026年のヒゲダンは、ヒット曲を並べる”わかりやすい”ライブではなく、新曲「Make Me Wonder」や新シングル「スターダスト」「エルダーフラワー」を軸に、今の作品性を聴かせるツアーになっています。横浜の読みどころは、このコアセットに「Subtitle」「Cry Baby」「宿命」のようなメガヒットがアリーナ仕様でどこまで上乗せされるか。音響に定評のあるKアリーナで、緻密なアンサンブルと大合唱の両方を味わえる2日間になりそうです。現時点のセットリストを予測したうえで、当日の答え合わせを楽しんでください。横浜公演のセトリが判明し次第、この記事も更新します。

※本記事はツアー序盤公演のセットリストをもとにした予想です。横浜公演の最新セットリストが判明し次第、答え合わせを追記予定です。

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