ゆず初の「弾き語りアリーナツアー 2026 心音(こころね)」が、地元・横浜アリーナ3DAYSに突入。その初日となる2026年7月24日公演の確定セットリストがそろいました。声とギターだけでアリーナを満たす特別な一夜。事前のセトリ予想との答え合わせつきで振り返ります。
この公演のポイント
「逆光」で幕を開け、路上の原点「夏色」で締める弾き語り仕様。喜怒哀楽をテーマにした「キドアイラくんメドレー」全9曲や、二人それぞれのソロコーナーも見どころでした。ツアーで固まった流れどおりの構成で、予想はまさかのフル的中に。
まず結論:ツアーで固まった”心音”の型どおり、予想は完全的中
「心音」ツアーは5月の開幕以降、本編の流れがしっかり固まっていました。横浜アリーナ初日もその型を踏襲し、事前予想で挙げた曲がそのまま並ぶ結果に。名曲「栄光の架橋」、ツアータイトル曲「心音」、そして原点「夏色」まで、聴きたい曲が過不足なく届いた一夜でした。
横浜アリーナ 初日(7月24日) 確定セットリスト
| 順番 | 曲名 | どんな曲か |
|---|---|---|
| 1 | 逆光 | 話題の一曲。歌詞追加バージョンで幕を開ける |
| 2 | 1 | 序盤の流れを作るナンバー |
| 3 | 地下街 | 路上時代の空気を感じさせる一曲 |
| 4 | 心の音 | ツアータイトルに通じる、静かに響くナンバー |
| 5 | ねこじゃらし | ほのぼのとした空気に包まれる人気曲 |
| 6 | 雨と泪 | 初期から歌い継がれる名バラード |
| 7 | ま、いっか | 肩の力が抜ける、やさしい応援歌 |
| 8 | 日替わり定食 | 公演ごとに中身が変わる名物の日替わりコーナー |
| 9 | 出発前(岩沢厚治ソロ) | 岩沢のソロコーナー。弾き語りの真価が出る場面 |
| 10 | 消しゴム(北川悠仁ソロ) | 北川のソロコーナー。情感たっぷりに聴かせる |
| 11 | リアル | 二人の歌が重なる中盤のナンバー |
| 12 | キドアイラくん(喜怒哀楽)メドレー | 種/贈る詩/傍観者/LAND/踏切/からっぽ/ストーリー/イロトリドリ/ユーモラスの全9曲メドレー |
| 13 | 手のなる方へ | 温かなメッセージが沁みる人気曲 |
| 14 | 少年 | ゆずの応援歌を代表する一曲 |
| 15 | 栄光の架橋 | 国民的名曲。弾き語りだからこそ言葉が深く届く |
| 16 | 翠光 | 近年の楽曲。終盤の聴かせどころ |
| 17 | 心音 | ツアータイトル曲。この夜の核となる一曲 |
| 18 | 幾重 | じっくりと重ねるように聴かせるナンバー |
| 19 | 夏色 | 路上の原点にして最大の代表曲。大団円で初日を締める |
「キドアイラくんメドレー」を1曲と数えて全19エントリ(メドレー内訳を含めると計27曲)。アンコールは資料に記載がないため、判明した本編として掲載しています。
予想との答え合わせ(的中率100%)
事前予想と実際の演奏を照合します。○=予想記事に記載あり、×=ノーマーク。%は予想記事で付けていた確率です。
| 順番 | 曲名 | 予想に記載 | 予想での確率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 逆光 | ○ | 90% |
| 2 | 1 | ○ | 70% |
| 3 | 地下街 | ○ | 72% |
| 4 | 心の音 | ○ | 83% |
| 5 | ねこじゃらし | ○ | 66% |
| 6 | 雨と泪 | ○ | 64% |
| 7 | ま、いっか | ○ | 62% |
| 8 | 日替わり定食 | ○ | 92% |
| 9 | 出発前(岩沢ソロ) | ○ | 56% |
| 10 | 消しゴム(北川ソロ) | ○ | 58% |
| 11 | リアル | ○ | 74% |
| 12 | キドアイラくんメドレー | ○ | 76% |
| 13 | 手のなる方へ | ○ | 79% |
| 14 | 少年 | ○ | 81% |
| 15 | 栄光の架橋 | ○ | 93% |
| 16 | 翠光 | ○ | 85% |
| 17 | 心音 | ○ | 90% |
| 18 | 幾重 | ○ | 77% |
| 19 | 夏色 | ○ | 95% |
読みどころ
演奏された全19エントリがすべて予想に入っており、的中率は100%。ノーマークからのサプライズは一つもありませんでした。これは「心音」ツアーがすでに全国を巡って本編の型を固めていたためで、その流れを土台に読んだ予想がそのまま当たった形です。「夏色」(95%)「日替わり定食」(92%)「栄光の架橋」(93%)といった高確率曲はもちろん、控えめに見ていた「1」(70%)「雨と泪」(64%)まで漏れなく演奏されました。
予想で挙げつつ今回は並ばなかったのは、「友〜旅立ちの時〜」「サヨナラバス」「春風」「始発列車」といった確率50%以下の曲たち。これらは他日程やアンコールに回った可能性があり、横浜3DAYSの2日目・3日目でどう入れ替わるかも注目です。的中率100%という結果以上に、弾き語りという編成で名曲たちがどう表情を変えたか——そこにこの公演の本当の価値がありました。
まとめ
横浜アリーナ初日は、路上出身のゆずが原点に立ち返る、声とギターだけの濃密な一夜でした。「逆光」に始まり「夏色」で締める流れは、ツアーの型を守りつつも弾き語りならではの生々しさに満ちた構成。予想はフル的中となりましたが、当てること以上に、名曲の一つひとつが二人の生声でどう響いたかを記録しておきたい公演です。千秋楽(7/26)まで続く横浜3DAYSの、その幕開けにふさわしい夜でした。
公演前の予想の根拠はゆず 横浜アリーナ セトリ予想記事にまとめています。あわせてどうぞ。
※セットリストは複数のまとめ・現地レポートを照合して作成しています。曲順・メドレー内訳の細部は今後の一次情報で修正する場合があります。歌詞の転載は行っていません。

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