サカナクション 武道館 セトリ【確定】SAKANAQUARIUM「透明」9/8初日 全24曲|予想の答え合わせ

サカナクションのアリーナツアー「SAKANAQUARIUM 2026 “透明”」が、2026年9月8日、日本武道館で初日を迎えました。ツアータイトルと同じ名前の新曲「透明」を携えた一夜。その全24曲を、公演前の予想と照らし合わせます。

初日のセットリストはこう組まれた

印象的だったのは、初期〜中期の楽曲を大胆に掘り起こした前半です。「朝の歌」「哀愁トレイン」「プラトー」「Aoi」と、近年のフェスではあまり聴けない曲が続き、9曲目に新曲「透明」。後半は「ミュージック」「夜の踊り子」「新宝島」と代表曲で一気に駆け上がる二部構成でした。

本編(19曲)

順番 曲名 メモ
1 朝の歌 静かな幕開け。予想ノーマーク
2 哀愁トレイン 初期の楽曲を2曲目に。予想ノーマーク
3 さよならはエモーション 序盤から熱量を上げる
4 プラトー 予想ノーマーク
5 Aoi 予想ノーマーク
6 多分、風。 軽やかなダンスナンバー
7 アイデンティティ 代表曲のひとつで一気に沸点へ
8 ルーキー 代表曲。フロアを揺らす
9 透明 ツアータイトルを冠した新曲。前半の山場に配置
10 茶柱 予想ノーマーク
11 years 予想ノーマーク
12 ボイル 予想ノーマーク
13 怪獣 近年の代表曲
14 ホーリーダンス 後半のダンスパートへ
15 ミュージック 代表曲。ここからクライマックス
16 陽炎 夏を感じさせる一曲
17 夜の踊り子 代表曲で畳みかける
18 モス 勢いを保ったまま
19 新宝島 映画『バクマン。』主題歌。本編ラスト

アンコール(5曲)

順番 曲名 メモ
EN1 忘れられないの アンコール1曲目
EN2 いらない アンコールで披露
EN3 キャラバン この日の日替わり枠。予想ノーマーク
EN4 human この日の日替わり枠。予想ノーマーク
EN5 目が明く藍色 長尺の名曲で幕を閉じる

MCを挟みつつアンコールは計5曲。「キャラバン」「human」はこの日の日替わり曲とされています。

予想との答え合わせ(的中率58%)

全24曲中、予想記事に載せていた曲は14曲でした。

曲名 予想 確率
新宝島 ○ 95%
いらない ○ 93%
アイデンティティ ○ 92%
ミュージック ○ 90%
夜の踊り子 ○ 87%
ルーキー ○ 85%
忘れられないの ○ 82%
多分、風。 ○ 78%
怪獣 ○ 75%
モス ○ 68%
さよならはエモーション ○ 45%
陽炎 ○ 42%
目が明く藍色 ○ 38%
ホーリーダンス ○ 33%
朝の歌/哀愁トレイン/プラトー/Aoi/透明/茶柱/years/ボイル/キャラバン/human × ノーマーク
アルクアラウンド(84)/ネイティブダンサー(90)/ナイトフィッシングイズグッド(88) ○ 予想入りも未演奏

読みどころ

後半の代表曲ブロックと、アンコールの「忘れられないの」「いらない」はほぼ予想どおり。90%以上に置いた5曲のうち4曲が的中しています。

外れの中心は二つ。ひとつは前半の”掘り起こし枠”。予想はベスト的な構成を想定していたため、初期曲を並べてくる流れは拾えませんでした。もうひとつは、「アルクアラウンド」「ネイティブダンサー」「ナイトフィッシングイズグッド」という超定番を初日に温存してきたこと。ツアーは大阪・神戸へと続くため、今後の日替わり枠でこれらが戻ってくるかが次の注目点です。

新曲「透明」をツアーの軸に置き、その世界観に合う過去曲を選び直した──そんな意図が見える選曲でした。

まとめ

サカナクションの”透明”初日は、代表曲で沸かせつつ前半で過去作の再解釈を見せる、ツアータイトルに忠実なセットでした。予想の的中は6割弱。定番の読みは合っていても、「どの過去曲を掘り起こすか」はやはり読み切れない──それがこのバンドのライブの面白さでもあります。

※セットリストは複数のまとめサイト・来場者の記録を照合して掲載しています。前半の曲順は一部の記録で異なりますが、2つ以上の記録で一致した順番を採用しました。歌詞の転載は行っていません。

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