Vaundy(バウンディ)初のアジアアリーナツアー「Vaundy ASIA ARENA TOUR 2026 “HORO”(ホロ)」が、2026年9月5日(土)・6日(日)の幕張メッセを皮切りにスタートします。今年2〜3月のドームツアー「SILENCE」を踏まえつつ、初のアジアツアーという条件も読みながら、”HORO”のセットリストをセトリ予想していきます。
初のアジアツアー——”海外で強いVaundy”が前に出るか
Vaundyは、楽曲の作詞作曲はもちろん、編曲やMV、ジャケットのアートワークまで自分で手がけるマルチクリエイター。「怪獣の花唄」「踊り子」「不可幸力」など、配信時代を象徴するヒットを連発し、今や世代を問わず聴かれる存在になりました。一人で世界観をまるごと作り上げるそのスタイルが、ライブでも独特の没入感を生みます。
今回の「HORO」が特別なのは、Vaundy初のアジアアリーナツアーである点。東京・幕張メッセを皮切りに、ソウル・香港・福岡・台北・上海と、アジア各都市を回ります。ここで効いてくるのが、海外での人気の出方の違いです。たとえばアニメ「チェンソーマン」の「CHAINSAW BLOOD」は、アニメ経由でアジア圏での再生数が非常に高い一曲。国内のライブとは少し違って、こうした”海外で強い曲”がセットの前のほうに出てくる可能性に注目しています。開幕の幕張は、その方向性が最初に見える公演になります。
- ライブ名 / 形態:Vaundy初のアジアアリーナツアー「HORO」(ワンマン)。
- 開催日・会場:2026年9月5日(土)・6日(日)/幕張メッセ国際展示場(9・11ホール)。以降ソウル・香港・福岡・台北・上海をまわる。
- 位置づけ:ドーム規模だった「SILENCE」から一転、アジア各都市を回るアリーナツアー。海外の新規ファンも意識した構成になりやすい。
土台は今年のドームツアー”SILENCE”——アリーナで純度が上がる
HOROはまだ始まっていないので確定セトリはありませんが、手がかりは豊富です。今年2〜3月のドームツアー「SILENCE」や、2025年のホールツアー「little punk」では、「怪獣の花唄」「踊り子」「不可幸力」「CHAINSAW BLOOD」「裸の勇者」といった鉄板曲に加え、「napori」「花占い」「再会」「風神」などアルバム曲まで幅広く披露されていました。これらが今回のセットの母体になると見ています。
ポイントは会場の規模感です。ドームより小さいアリーナに移るぶん、HOROでは曲数をやや絞ってくる可能性が高い。そうなると、削られるのは深いアルバム曲で、残るのは”鉄板曲の純度が上がった”セットになるはずです。ツアータイトルを冠した新曲のお披露目があるかどうかも気になるところですが、現時点では未発表なので、ここでは実績のある曲を中心に確率を付けました。
| 順位 | 曲名 | 確率 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 怪獣の花唄 | 95% | 代表曲かつ国内外での再生数が突出。どの公演でも軸になる、外す理由がない大本命。 |
| 2 | 踊り子 | 92% | 配信ロングヒット。SILENCE・little punkとも披露され、アジア圏でも人気が高い。 |
| 3 | CHAINSAW BLOOD | 88% | アニメ「チェンソーマン」関連曲で海外人気が非常に高い。アジアツアーでは前に出てきそう。 |
| 4 | 不可幸力 | 87% | ブレイクのきっかけになった一曲。ライブでの安定した鉄板枠。 |
| 5 | 東京フラッシュ | 85% | 初期からの人気曲。ライブの序盤〜中盤で映える代表曲。 |
| 6 | 裸の勇者 | 82% | アニメ「僕のヒーローアカデミア」タイアップ。little punkでも演奏された強枠。 |
| 7 | しわあわせ | 80% | タイアップ曲。ライブでの存在感が定着している。 |
| 8 | 恋風邪にのせて | 78% | しっとり聴かせる人気曲。中盤の定番枠として有力。 |
| 9 | 花占い | 75% | 近年のシングル。little punkでも採用された有力枠。 |
| 10 | 灯火 | 72% | しっとり聴かせるバラード。little punkで披露された聴かせどころ。 |
| 11 | 再会 | 70% | little punkで演奏された一曲。感情を動かす場面の候補。 |
| 12 | 風神 | 68% | little punkでも演奏。アレンジ次第で終盤を担うナンバー。 |
| 13 | napori | 66% | 初期からの人気曲。little punkでも披露された定番候補。 |
| 14 | replica | 63% | タイアップ曲。ライブ映えするナンバーとしてセット入りの可能性。 |
| 15 | Tokimeki | 60% | little punkで演奏されたポップな一曲。流れの中で投入されやすい。 |
| 16 | 走馬灯 | 58% | little punkのセットに入っていた一曲。 |
| 17 | 世界の秘密 | 55% | little punkで披露された一曲。中盤の流れを作る候補。 |
| 18 | 人生はミックスナッツの組み合わせ | 52% | little punkで演奏された一曲。ユニークなタイトルのナンバー。 |
| 19 | おもかげ | 50% | little punkで披露された一曲。聴かせるパートの候補。 |
| 20 | 二人話 | 47% | little punkのセットに登場した一曲。 |
| 21 | HERO | 45% | little punkで演奏された一曲。アッパーな流れを作る候補。 |
| 22 | 走れSAKAMOTO | 42% | little punkで披露された一曲。差し替え・追加の候補。 |
| 23 | ホムンクルス | 40% | little punkでオープニング付近に置かれていた一曲。 |
| 24 | 僕にはどうしてわかるんだろう | 37% | little punkで演奏された一曲。深いセトリを組むなら浮上。 |
幕張で聴きたい、注目の3曲
怪獣の花唄——Vaundy最大の代表曲で、国内外の再生数が突出する一曲。世代も国境も越えて愛されるこの曲は、アジアツアーのどの会場でも軸になるはず。イントロが鳴った瞬間の高揚感は、Vaundyのライブを象徴する光景です。外す理由が見当たらない大本命。
CHAINSAW BLOOD——アニメ「チェンソーマン」関連曲として、アジア圏での人気が非常に高いナンバー。国内ライブとは違い、海外都市を回る今回のツアーでは、セットの前のほうに出てくる可能性があります。初アジアツアーならではの”海外で強い曲”の扱いに注目したい一曲です。
踊り子——配信でロングヒットを続ける人気曲で、しっとりとした魅力が光る一曲。派手な曲が並ぶ中で、この曲が持つ余韻は独特の存在感を放ちます。アリーナの一段密度の増した空間で、Vaundyの繊細な表現がどう届くかを味わえる注目枠です。
まとめ:鉄板の純度が上がる、初アジアの夜
ドームからアリーナへと規模が変わるぶん、HOROでは1曲ずつの密度がさらに増しそうです。アジア各都市を回るツアーだからこそ、海外人気の高い「CHAINSAW BLOOD」や「怪獣の花唄」がどんな景色を作るのかが楽しみ。ツアー名を冠する新曲のお披露目があるかどうかも含めて、開幕の幕張公演に注目したいところです。実際のセットリストが見えてきたら、この予測も答え合わせしていきます。
※本記事は予想です。公演後に実際のセットリストと答え合わせを追記予定です。

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