「No No Girls」から生まれた7人組・HANA(ハナ)の初の全国ホールツアー「HANA 1st TOUR 2026 “Born to Bloom”」。2026年7月11日の東京ガーデンシアター公演の確定セットリストがそろいました。デビューから間もないグループらしい、持ち曲を凝縮した全13曲。事前のセトリ予想との答え合わせつきで振り返ります。
この公演のポイント
東京公演では、各地でオープナーを務めてきた「ALL IN」ではなく「BAD LOVE」で幕を開ける構成に変更。持ち曲をほぼ網羅する濃密なセットで、アンコールには「Blue Jeans – From THE FIRST TAKE」の特別アレンジも登場しました。
まず結論:持ち曲総ざらいで、予想はフル的中
デビューして間もないHANAは、まだ楽曲数が多くありません。だからこそ初のホールツアーは「今あるすべて」を一晩に凝縮する構成になり、事前予想で挙げた曲がそのまま並ぶ結果に。東京公演では曲順を組み替え、「BAD LOVE」始まり・「ROSE」で本編を締める流れで見せてきました。
東京ガーデンシアター(7月11日) 確定セットリスト・全13曲
| 順番 | 曲名 | どんな曲か |
|---|---|---|
| 1 | BAD LOVE | クールな世界観のナンバー。東京公演ではこの曲が幕開けを担った |
| 2 | NON STOP | 勢いで畳みかけるアッパーチューン。序盤の流れを作る |
| 3 | Cold Night | 緩急をつける聴かせ枠。クールに雰囲気を変える |
| 4 | My Body | パフォーマンス映えするダンスナンバー |
| 5 | Bloom | ツアータイトルに通じる、世界観の中核を担う一曲 |
| 6 | ALL IN | 各地公演のオープナー格。東京では中盤に配置された |
| 7 | Burning Flower | 熱量の高い盛り上げナンバー |
| 8 | Tiger | 人気に火をつけた代表曲。屈指の沸きどころ |
| 9 | Blue Jeans | 人気曲。本編で映えるキャッチーな一曲 |
| 10 | Drop | プレデビュー曲。グループの原点を示す |
| 11 | ROSE | メジャーデビュー曲。HANAの”顔”として本編を締める |
| 12 | <アンコール>Bad Girl | アンコールの盛り上げ枠。締めへ向けて再点火 |
| 13 | <アンコール>Blue Jeans – From THE FIRST TAKE | 一発録りの特別アレンジ。歌唱力がむき出しになる締めの一曲 |
本編11曲+アンコール2曲の全13曲。ツアー前半は「ALL IN」始まりでしたが、東京公演は「BAD LOVE」始まりに再構成されました。
予想との答え合わせ
事前予想と実際の演奏を照合します。○=予想記事に記載あり、×=ノーマーク。%は予想記事で付けていた確率です。
| 順番 | 曲名 | 予想記事に記載 | 予想での確率 |
|---|---|---|---|
| 1 | BAD LOVE | ○ | 88% |
| 2 | NON STOP | ○ | 76% |
| 3 | Cold Night | ○ | 73% |
| 4 | My Body | ○ | 80% |
| 5 | Bloom | ○ | 78% |
| 6 | ALL IN | ○ | 83% |
| 7 | Burning Flower | ○ | 85% |
| 8 | Tiger | ○ | 94% |
| 9 | Blue Jeans | ○ | 87% |
| 10 | Drop | ○ | 92% |
| 11 | ROSE | ○ | 95% |
| 12 | Bad Girl | ○ | 70% |
| 13 | Blue Jeans – From THE FIRST TAKE | ○ | 60% |
的中率と読みどころ
演奏された全13曲がすべて予想に入っており、的中率は100%。ノーマークからのサプライズは1曲もありませんでした。これはHANAが”読みやすいセット”だったからこそ。デビュー間もなく持ち曲が限られるぶん、初のホールツアーは「ROSE」「Tiger」「Drop」といった代表曲を漏れなく並べる総ざらい型になり、予想がそのまま当たる形になりました。
唯一”外した”と言えるのは、予想で45%を付けていた「最新曲・新曲」枠が今回は無かったこと。とはいえこれは”新リリースがあれば”という条件付きの読みだったので、実質はパーフェクトに近い結果です。読みどころは的中そのものよりも、東京公演で「BAD LOVE」始まりに組み替えてきた”曲順の妙”。同じ持ち曲でも並べ替えで見せ方を変えてくるあたりに、グループの成長がうかがえます。
まとめ
東京ガーデンシアターの一夜は、HANAの持ち曲を凝縮した全13曲。デビュー曲「ROSE」で本編を締め、「Blue Jeans – From THE FIRST TAKE」で歌唱力を見せつける——結成間もないグループにしか作れない、密度の高いセットでした。予想はフル的中となりましたが、そのぶん”外れがない”という安心感こそが、今のHANAのライブの魅力とも言えそうです。秋の大阪城ホール・日本武道館では、ここにどんな新曲が加わるのかにも注目です。
公演前の予想の根拠はHANA セトリ予想記事にまとめています。あわせてどうぞ。
※セットリストは複数のまとめ・現地レポートを照合して作成しています。曲順の細部は今後の一次情報で修正する場合があります。歌詞の転載は行っていません。

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