タイトルに”fan”を掲げた15周年——。Kis-My-Ft2(キスマイ)のアリーナツアー「fan IS ・・・・・・」は、デビュー15年を支えてきたファンへの感謝が軸のツアーです。全国9都市を巡るこの記念公演で、近年のヒットに加えて「Everybody Go」のような初期のシングルがどこまで戻ってくるのか。過去ツアーの傾向をもとに、歌われそうな曲を確率順に予想します。
キスマイの15周年、どんな節目なのか
Kis-My-Ft2は、玉森裕太・千賀健永・宮田俊哉・横尾渉・二階堂高嗣・藤ヶ谷太輔の6人からなるグループ。ローラースケートやアクロバットを取り入れた華やかなパフォーマンスを武器に、2011年のシングル「Everybody Go」でCDデビューしました。2026年はそのデビューからちょうど15年という大きな節目。グループ名の由来になった各メンバーの頭文字どおり、6人それぞれの個性が噛み合うステージは、結成から積み上げてきた厚みを感じさせます。
今回のツアータイトルは「fan IS ・・・・・・」。”fan”=ファンを正面に掲げた言葉からも、15年支えてきた人たちへの感謝が軸になるツアーだと読み取れます。アリーナ全国9都市という規模感もあり、近年のヒット曲だけでなく、初期のシングルやファンに長く愛されてきた曲が手厚く戻ってくる——そんな”キャリアを一望できる”構成が期待できる一本です。
- ライブ名 / 形態:デビュー15周年記念の全国アリーナツアー「fan IS ・・・・・・」(全国9都市)
- 開催日・会場:北海道公演で開幕し、福岡・大阪・神奈川・静岡・千葉・広島・新潟を巡回(2026年6月〜9月)
- 位置づけ:節目の15周年。タイトルに”fan”を掲げ、ファンへの感謝が軸になる記念ツアー。
15周年で初期曲はどこまで戻る?
周年ツアーの醍醐味は、普段のセットでは聴けない初期曲の復活です。デビュー曲「Everybody Go」をはじめ、「キ・ス・ウ・マ・イ」「SHE! HER! HER!」「Kis-My-Calling!」といった結成初期のシングルがどこまで顔を出すか。ファンを掲げたタイトルだけに、ファン投票やキャリアを振り返る演出が組まれるかどうかも、密かな見どころです。
アリーナで固まった流れと、15周年の上乗せ
キスマイのライブは、デビュー曲「Everybody Go」や「キ・ス・ウ・マ・イ 〜Kiss Your Mind〜」のようなグループの看板曲を軸に、その時々のヒット曲を組み合わせる構成が基本です。近年は「Luv Bias」「Tonight」といったドラマ主題歌系のヒットがセットの中核を担い、「We never give up!」のような一体感を生む応援歌も外せない存在になっています。
そこに、今回は15周年という色が加わります。周年公演では「My Resistance -タシカナモノ-」「SHE! HER! HER!」のような初期の代表曲が手厚くなりやすく、さらに「Thank youじゃ足りない」のような感謝を伝える曲は”fan”を掲げたテーマと直結するため浮上しやすいと見ています。逆に、直近アルバム偏重ではなく15年分から満遍なく拾う構成になるぶん、深いアルバム曲は日替わり・差し替え枠に回る——そんな読み筋で確率を付けました。
15周年ツアーで歌われる曲を、確率順に
アリーナ公演は本番22〜26曲規模と想定し、可能性のある約27曲を「歌われる可能性の高い順」に並べて予測しました。確率は、15周年という文脈と各曲のキャリア上の重みをふまえた目安です。
| 順位 | 曲名 | 確率 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | Everybody Go | 93% | デビュー曲。15周年ツアーで外す理由がない大本命。 |
| 2 | キ・ス・ウ・マ・イ 〜Kiss Your Mind〜 | 88% | グループ名を冠した一曲。盛り上げの定番。 |
| 3 | SHE! HER! HER! | 85% | 初期の人気シングル。周年で復活しやすい。 |
| 4 | We never give up! | 83% | 応援歌的な人気曲。客席との一体感を生む。 |
| 5 | Luv Bias | 82% | 近年のヒット曲。ドラマ主題歌で知名度も高い。 |
| 6 | My Resistance -タシカナモノ- | 80% | 初期の代表曲。聴かせどころの定番。 |
| 7 | AAO | 78% | 盛り上げナンバー。ライブ映えする一曲。 |
| 8 | INTER | 75% | パフォーマンス映えする人気曲。 |
| 9 | Tonight | 73% | ドラマ主題歌。中盤の聴かせどころ。 |
| 10 | Shake It Up | 72% | 近年ツアーでも定番。アッパーな盛り上げ枠。 |
| 11 | 赤い果実 | 70% | クールな人気曲。スケート演出とも好相性。 |
| 12 | PINKY | 65% | 明るいナンバー。中盤の流れで投入。 |
| 13 | HANDS UP | 63% | 会場全体で盛り上がる定番枠。 |
| 14 | Curtain call | 60% | 近年ツアーでも披露。聴かせる枠。 |
| 15 | Glory days | 58% | 近年の楽曲。直近ツアーからの継続枠。 |
| 16 | C’monova | 56% | ダンサブルな人気曲。 |
| 17 | Heartbreaker | 54% | クールなナンバー。近年ツアーでも採用。 |
| 18 | Gravity | 52% | 聴かせるバラード枠の候補。 |
| 19 | LOVE | 50% | ファンに人気の一曲。周年で浮上しやすい。 |
| 20 | Thank youじゃ足りない | 48% | 感謝を伝える曲で、”fan”を掲げた周年テーマと相性が良い。 |
| 21 | Kis-My-Calling! | 45% | 初期の人気曲。15周年での復活が期待される枠。 |
| 22 | FIRE BEAT | 43% | 勢いのあるナンバー。盛り上げ候補。 |
| 23 | 君だけのHERO | 40% | 聴かせる人気曲。日替わりで浮上の可能性。 |
| 24 | 灼熱 | 38% | 夏向きのナンバー。夏開催の公演と相性が良い。 |
| 25 | ロリポップ | 36% | 近年の楽曲。継続採用の可能性。 |
| 26 | FIGHTERS | 33% | 近年の楽曲。差し替え枠として。 |
| 27 | アイノビーム | 30% | ファン人気の一曲。深いセトリを組むなら復活も。 |
15周年で聴きたい、注目の曲
Everybody Go——2011年のデビュー曲で、キスマイのすべてが始まった一曲。15周年というテーマを考えれば、この曲をどこに置くかでツアーの物語が決まると言ってもいいくらいの重みがあります。オープニングで高らかに鳴らすのか、終盤に”原点回帰”として持ってくるのか——その配置自体が見どころです。
Thank youじゃ足りない——感謝の気持ちをストレートに歌ったこの曲は、”fan”を正面に掲げた今回のツアーと最も相性が良い一曲。15年支えてきたファンに向けて鳴らされたら、会場の空気が一段と濃くなる場面になりそうです。確率は半々ですが、テーマ的にはぜひ聴きたいところ。
Kis-My-Calling!——初期の人気曲で、近年のセットではなかなか聴けないレア寄りのナンバー。周年公演はこうした”普段は出てこない曲”が復活する絶好の機会で、長く応援してきたファンほど刺さるはず。日替わりででも顔を出してくれることを期待したい一曲です。
まとめ:ファンへ捧げる、キャリア一望のセット
15年という節目を”fan”の名で回るコンサート。デビュー曲「Everybody Go」から近年のヒットまで、キャリアを一望できるセットリストになりそうで、長く応援してきたファンほど刺さる構成が期待できます。周年ならではのファン投票やレア曲の復活があるのかどうかも含め、各会場の景色を予測する材料にしてみてください。公演後には実際のセットリストとの答え合わせも追記する予定です。
※本記事は予想です。公演後に実際のセットリストと答え合わせを追記予定です。

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