ミセス 国立競技場 セトリ予想 2026|ゼンジン未到 間奏編【7/4・5】

Mrs. GREEN APPLE(ミセス/ミセスグリーンアップル)のスタジアムツアー「ゼンジン未到とイ/ミュータブル〜間奏編〜」が、いよいよ2026年7月4日(土)・5日(日)の国立競技場公演で締めくくられます。4月の国立2DAYSの実際のセットリストを土台に、7月公演で何が歌われるかをセトリ予想していきます。

ミセスとは?活動休止を経て国民的バンドへ

Mrs. GREEN APPLEは、大森元貴(Vo/Gt)・若井滉斗(Gt)・藤澤涼架(Key)からなる3人組バンド。2015年のメジャーデビュー後、2020年7月にいったん「フェーズ1完結」として活動を止め、2022年に「フェーズ2」として再始動しました。この再始動以降の勢いはすさまじく、「ダンスホール」「ケセラセラ」「ライラック」「青と夏」などが立て続けにヒット。今や世代を問わず歌える曲を何曲も持つ、押しも押されもせぬ国民的バンドになっています。フロントマンの大森元貴は他アーティストへの楽曲提供でも知られ、ウタ(ONE PIECE FILM RED)の「私は最強」を書き下ろしたのも彼です。

今回の「ゼンジン未到とイ/ミュータブル〜間奏編〜」は、バンド史上初の国立競技場4DAYS。約6万8千人を集めた4月18・19日の2DAYSに続く後半戦が、この7月4・5日公演です。インディーズ時代から続く「ゼンジン未到」シリーズの最新章で、しかも7月はファンクラブ「Ringo Jam」限定。同じ国立でも、一般公演だった4月とは少し違う表情を見せてくれる可能性があります。

  • ライブ名 / 形態:スタジアムワンマンツアー「ゼンジン未到とイ/ミュータブル〜間奏編〜」
  • 開催日・会場:2026年7月4日(土)・5日(日)/東京・国立競技場(MUFGスタジアム)。7月公演はファンクラブ限定。
  • 位置づけ:バンド史上初の国立4DAYSの後半戦。4月の2DAYSを受けて、ツアーを締める大一番。

4月のセトリで起きた「意外」が、7月の読みどころ

同じツアーの4月公演は「Magic」で開幕し、「私は最強」「StaRt」「ANTENNA」「ライラック」「青と夏」「ダーリン」などで構成されていました。ところが——あれだけの大ヒット曲「ケセラセラ」「ダンスホール」が、この日のセットには入っていなかったのです。つまり7月のFC限定公演で、この2曲が”戻ってくる”のかどうかが最大の注目ポイント。夏本番の屋外スタジアムという条件も合わせて、4月との差分を読んでいきます。

4月公演の実セトリから読み解く選曲傾向

このツアーは同じ「ゼンジン未到とイ/ミュータブル〜間奏編〜」の中の前後半なので、4月の国立で実際に演奏された曲は、7月でもかなりの確率で再登場すると見るのが自然です。「Magic」開幕、序盤の「私は最強」「StaRt」「アボイドノート」「アポロドロス」、中盤の弾き語り・ソロ回しを挟んで「ANTENNA」「Dear」「僕のこと」、終盤の「ライラック」「青と夏」「コロンブス」「Good Day」、そしてラストの「ダーリン」——この骨格は7月にもほぼ引き継がれるはずです。

一方で、FC限定公演ならではの”攻めた”選曲が入る余地も大きい。4月にあえて外していた「ケセラセラ」「ダンスホール」のような大ヒット曲を間奏編で投入してくるのか、それとも「我逢人」「ロマンチシズム」のような初期曲やアルバムの深い曲をファン向けに掘ってくるのか。さらに7月は夏本番なので、屋外スタジアムに合う「青と夏」は鉄板として、夏向きのアレンジや曲が上乗せされる可能性も高い。この「4月の確定枠」+「間奏編・夏のワイルドカード」という二層構造で確率を付けました。

歌われる曲を確率順に予想

スタジアム公演は本番25〜28曲規模と想定し、可能性のある約28曲を「歌われる可能性の高い順」に並べて予測しました。上位は4月の国立で実際に演奏された曲、下位は4月のセットには無かったものの7月で浮上しうる大ヒット・レア曲です。

順位 曲名 確率 備考
1 Magic 92% 4月公演の開幕曲。ツアーを通してオープニングを担う可能性が高い。
2 ライラック 92% 近年の代表曲。4月でも演奏済みで、屋外の大合唱と相性抜群。
3 青と夏 92% 4月でも演奏。7月の屋外スタジアムにこれ以上ない夏曲で、外す理由がない。
4 私は最強 88% 4月公演の序盤で披露。大森元貴がウタに書き下ろした曲のセルフバージョン。
5 ダーリン 86% 4月公演のラストを飾った近年の大ヒット。締めの定番として有力。
6 コロンブス 84% 4月で披露済みのタイアップ曲。認知度も高い。
7 StaRt 83% 「ゼンジン未到」シリーズの原点曲。4月でも演奏された。
8 ANTENNA 81% 同名アルバムの軸。4月公演でも採用された強枠。
9 familie 79% 4月で披露。アルバムの世界観を背負う重要曲。
10 僕のこと 77% 4月で演奏。大観衆との一体感を狙える合唱曲の定番。
11 アポロドロス 75% 4月公演の序盤で披露された一曲。
12 Dear 73% 4月で演奏。中盤の聴かせどころを担う。
13 スターダム 71% 4月公演の序盤に登場。勢いのある一曲。
14 Good Day 70% 4月で披露。明るい曲調が夏のスタジアムに合う。
15 アボイドノート 68% 4月で演奏。近年ライブで存在感を増している一曲。
16 ナニヲナニヲ 66% 4月公演で披露された一曲。
17 Carrying Happiness 64% 4月で演奏。あたたかい雰囲気の一曲。
18 クスシキ 62% 4月公演で披露された一曲。
19 Loneliness 60% 4月で演奏。中盤の流れを作る枠。
20 lulu. 58% 4月公演で披露された近年の楽曲。
21 ケセラセラ 55% 最大級のヒット曲だが4月のセトリには不在。7月での復活が最大の注目枠。
22 ダンスホール 50% こちらも大ヒットながら4月は不在。間奏編で戻ってくるか五分五分。
23 インフェルノ 45% アニメ主題歌で知名度抜群。7月の追加候補として。
24 点描の唄 42% バラードの代表格。FC限定の聴かせる場面で浮上も。
25 ロマンチシズム 40% 初期からの人気曲。盛り上げどころで投入される可能性。
26 Soranji 38% 映画主題歌の壮大なバラード。終盤の感動枠候補。
27 WanteD! WanteD! 35% 初期の人気曲。アッパーな展開で会場を温める枠。
28 我逢人 32% ファンに愛される一曲。FC限定公演でこそ復活が期待されるレア枠。

特に注目したい曲

青と夏——映画主題歌にもなった、ミセスを代表する夏のアンセム。7月の国立競技場という屋外スタジアムで、夏の夜空の下に響くこの曲は、まさに季節と会場が完璧に噛み合う瞬間になります。4月でも演奏されているので鉄板ですが、7月だからこその一体感はまた格別なはず。

私は最強——大森元貴がウタ(ONE PIECE FILM RED)のために書き下ろした曲で、ミセス自身のライブでもセルフバージョンとして披露されています。4月公演でも序盤に登場しており、書き手本人がフロントに立って歌うこの曲は、原曲とはまた違う凄みがあります。

ケセラセラ——再始動後のミセスを象徴する大ヒット曲のひとつ。ところが4月の国立では、まさかのセット外でした。だからこそ、FC限定の7月公演で”満を持して”投入される可能性に注目しています。もし序盤や中盤で前奏が鳴った瞬間、会場の盛り上がりは相当なものになるはず。確率は半々ですが、この記事で一番の”見もの”と言える一曲です。

まとめ

4月の国立公演がヒット曲とアルバム曲をバランスよく配した構成だったぶん、同じ会場でのFC限定7月公演ではどこまで攻めた選曲を見せてくれるかが楽しみです。「青と夏」のような夏の鉄板に加えて、4月で温存された「ケセラセラ」「ダンスホール」が戻るのか、初期曲やレア曲が掘られるのか——その差分こそがこの2日間の醍醐味。「ゼンジン未到」シリーズを締めくくるコンサートのセットリストを、この予測で予習してみてください。公演後には実際のセットリストとの答え合わせも追記する予定です。

※本記事は予想です。公演後に実際のセットリストと答え合わせを追記予定です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました