リーガルリリー セトリ予想2026|各地ワンマン&初のアジアツアー Dawn

轟音と、文学的な静寂。その振れ幅で支持を広げてきたリーガルリリーが、2026年は自身初のアジアツアー「Dawn(ドーン)」で国境を越えます。国内9都市に台北・ソウルを加えたこの節目に、各地のワンマンや対バン企画も重なる一年。会場の規模も響きもバラバラななか、「リッケンバッカー」「1997」がどう鳴るのか——直近の実セトリをもとに、歌われそうな曲を確率順に予想します。

轟音と詩でつかむ、スリーピースの現在地

リーガルリリーは、たかはしほのか(Vo/Gt)を中心としたスリーピースのロックバンド。歪んだ轟音と、文学的で繊細な歌詞世界という一見相反する要素を同居させるサウンドで、ライブハウスシーンから着実に支持を広げてきました。代表曲「リッケンバッカー」「1997」に象徴されるように、爆音の中にふと静寂や叙情が差し込む——その振れ幅の大きさが、彼女たちの音楽の核です。

2026年のトピックは、なんといっても自身初のアジアツアー「Dawn」。国内9都市に加えて台北・ソウルを巡る、バンドにとって大きな節目のツアーです。これに各地でのワンマンや対バン企画「cell,core」も加わり、2026年は国境を越えて鳴らす一年に。音楽堂やライブハウスなど会場の規模・響きがそれぞれ異なるぶん、同じ曲でも届き方が変わってくるのも見どころです。

  • 形態:対バン企画「cell,core」、各地でのワンマンライブ、そして国内9都市+台北・ソウルを巡る初のアジアツアー「Dawn」と、2026年は多彩なライブが続く一年。
  • 2026年の主な公演:7/5 大阪城音楽堂、8/2 渋谷CLUB QUATTRO、9/30 恵比寿LIQUIDROOM、10/18 北海道cube garden、10/24 仙台Rensa、10/31 広島CLUB QUATTROなど、各地のワンマンが予定されています。
  • 位置づけ:スリーピースとして唯一無二の轟音と詩世界で支持を広げてきたバンドが、国境を越えて鳴らす一年。初のアジアツアーは大きな節目になります。

轟音と静寂、その振れ幅に注目

注目は、代表曲「リッケンバッカー」「1997」をはじめとする鉄板曲を、各地のワンマンと海外でどう響かせるか。直近の対バン企画では「ムーンライトリバース」で幕を開け、アンコールに「カニステル」「はしるこども」を据える構成でした。爆音で押し切るのではなく、静かな曲との落差で聴かせるのがリーガルリリーのライブ。会場の規模が変わると、その緩急の付け方も変わってきそうです。

対バン企画の実セトリから、傾向を読む

直近のライブでは、「ムーンライトリバース」が幕開けを担い、「GOLD TRAIN」「danceasphalt」といった曲が序盤を組み立てていました。そして本編やアンコールの締めに「ますように」「カニステル」「はしるこども」を据える——という流れが見えています。ここに、どの公演でも軸になる「リッケンバッカー」「1997」「60W」が乗ることで、リーガルリリーらしいセットの骨格が出来上がります。

一方で、彼女たちは公演ごとに曲を入れ替える幅も持っています。「東京」「the World」「キラキラの灰」あたりは定番に近い一方、「天きりん」「蛍狩り」「僕のリリー」などは日替わり・差し替えの対象になりやすい枠。さらに初のアジアツアーや各地ワンマンという特別な場では、普段あまり聴けない「ノクターン」「アイヴイ」のような曲が顔を出す可能性もあります。この「動かない幹」と「入れ替わる枝」を踏まえて確率を付けました。

2026年の公演で鳴りそうな曲を、確率順に

本番は17曲前後と想定し、候補になりそうな約24曲を「歌われる可能性の高い順」に並べて予測しました。確率は、直近のライブで実際に演奏された曲を土台に、代表曲かどうか・ライブ定番かどうかを加味した目安です。

まず間違いなく聴けるはず、鉄板の曲

順位 曲名 確率 備考
1 リッケンバッカー 93% バンドを象徴する代表曲。ライブの軸となる鉄板。
2 1997 87% 初期からの人気曲。直近ライブでも演奏された定番。
3 ムーンライトリバース 82% 直近ライブでオープニングを飾った一曲。幕開け候補。
4 60W 78% ライブで定着している人気曲。直近でも演奏。

ツアーで定着、本番でも有力

順位 曲名 確率 備考
5 GOLD TRAIN 72% 直近ライブで序盤に演奏された一曲。
6 キラキラの灰 70% 近年の人気曲。直近ライブで演奏された一曲。
7 東京 68% ライブで愛される代表曲のひとつ。
8 the World 66% 近年の人気曲。ライブで映える一曲。
9 蛍狩り 64% 直近ライブで演奏された一曲。
10 danceasphalt 62% 直近ライブで序盤に演奏された一曲。

五分五分、来たら嬉しい曲

順位 曲名 確率 備考
11 好きでよかった 58% 直近ライブで演奏された一曲。
12 地球でつかまえて 56% 直近ライブで演奏された一曲。
13 僕のリリー 54% 直近ライブで演奏された一曲。
14 天きりん 52% 直近ライブで演奏された一曲。
15 ハナヒカリ 50% たかはしほのか作詞作曲の人気曲。ライブで映える。
16 春の嵐 48% ライブ定番の一曲。差し替え枠として。
17 ますように 46% 直近ライブで本編を締めた一曲。

ここで来たら当たり、ワンチャンの曲

順位 曲名 確率 備考
18 カニステル 44% 直近ライブのアンコールで演奏された一曲。
19 はしるこども 42% 直近ライブの締めで演奏された一曲。
20 きらきら武士 40% ライブ人気曲。日替わりで来てほしい一曲。
21 ノクターン 38% 静かに聴かせる一曲。差し替え枠として。
22 風にあたる 36% 来たら嬉しい一曲。
23 アイヴイ 34% ライブで映える一曲。日替わり枠として。
24 ハイライト 32% 差し替え枠として低めに期待。

この一年で聴きたい、注目曲

リッケンバッカー——バンド名と並ぶほどの代表曲で、ギターの名機の名を冠したこの曲は、リーガルリリーのライブにおける一番の山場。轟音が鳴り響くなかにたかはしほのかの声がまっすぐ通る瞬間は、何度観ても鳥肌もの。初のアジアツアーで海外のファンの前でこの曲が鳴ったら、言葉を越えて届くはずです。

1997——初期から歌い継がれてきた人気曲で、バンドの原点を感じさせる一曲。年号をタイトルに掲げたこの曲は、世代を問わず刺さる普遍性があり、ライブでも長く愛されてきました。各地のワンマンでどんな表情を見せるか注目です。

ムーンライトリバース——直近のライブで幕開けを担っていた曲。一曲目の選び方はそのライブの色を決めるので、2026年の公演でもこの曲がオープニングを飾るのか、それとも別の曲に切り替えてくるのか——ライブの入り口として気になる一曲です。

まとめ:轟音と静寂の落差で聴かせる夜

各地のワンマンから初のアジアツアー「Dawn」まで、2026年のリーガルリリーは大きく羽ばたく一年。「リッケンバッカー」「1997」といった鉄板を軸に、轟音と詩がどんな景色を描くかが見どころです。このセットリストの予想を頭に入れて、自分が行くコンサートで答え合わせを楽しんでください。公演が進んで傾向が見えてきたら、随時このセトリ予測を更新します。

※本記事は予想です。公演後に実際のセットリストと答え合わせを追記予定です。

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