京セラドーム大阪の初挑戦「A NEW DAWN」を成功させた次に、Saucy Dog(サウシードッグ)が選んだのは、もう一度全国のアリーナを回る道だった——。2026年9月の神戸から2027年1月の愛知まで続くツアー「NEW GAME+(ニューゲームプラス)」。その前向きなタイトルどおり、新たなフェーズへ踏み出す一本で何を鳴らすのか。直近のホール・ドーム公演の実セトリとフェスの定番から、確率順に予想します。
ドームの次に選んだ、もう一度のアリーナ
- ライブ名 / 形態:Saucy Dog ARENA TOUR 2026-2027「NEW GAME+」(全国アリーナ・ワンマンツアー/全国5都市8公演)
- 開催日・会場:9/19・20 兵庫 GLION ARENA KOBE/10/10 北海道 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ/12/15・16 東京 有明アリーナ/12/23 福岡 マリンメッセ福岡A館/1/13・14 愛知 日本ガイシホール
- 位置づけ:2026年初頭には京セラドーム大阪での「A NEW DAWN」も成功させたSaucy Dogが、改めて全国のアリーナを回るツアー。「NEW GAME+」というタイトルどおり、新たなフェーズに踏み出す一本になりそう。
注目しているポイント
3ピースバンドらしい生演奏の熱量はもちろん、見どころは「NEW GAME+」という前向きなタイトルが示す新曲の存在。ツアーまでに新しい音源が出れば、その曲が軸に据えられる可能性があります。ライブバンドを自負する彼らだけに、「いつか」「シンデレラボーイ」といった鉄板の盛り上がり曲と、アコースティックでじっくり聴かせるパートの緩急にも期待しています。
“NEW GAME+”で鳴りそうな曲を、確率順に
アリーナのワンマンなら本番は20〜22曲規模と想定し、可能性のある約28曲を「歌われる可能性の高い順」に並べました。土台にしたのは、2025年のホールツアー「ONE FOR hALL, hALL FOR ONE one」、2026年1月の京セラドーム「A NEW DAWN」のセットリストと、フェスでの定番曲です。
まず間違いなく聴けるはず、鉄板の曲
| 順位 | 曲名 | 確率 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | いつか | 92% | バンドのブレイクを決めた代表曲。人気ランキングでも常に上位で、ドーム公演では本編のクライマックスを担った。 |
| 2 | 優しさに溢れた世界で | 88% | 近年のセットの軸。2025年ホールツアーでも2026年ドームでも披露された、外しにくい一曲。 |
| 3 | シンデレラボーイ | 87% | 最大級のヒット曲で、ライブでの盛り上がりは随一。フェスでも鉄板。ドーム公演では外れた回もあったが、アリーナツアーでは有力。 |
| 4 | 現在を生きるのだ。 | 86% | アッパーな定番曲。ホール・ドーム両方のセットに入っていた盛り上げ役。 |
| 5 | 結 | 85% | 人気曲ランキング上位の甘酸っぱいラブソング。ドーム公演ではアンコールで披露された。 |
ツアーで定着、本番でも有力
| 順位 | 曲名 | 確率 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 6 | 夢みるスーパーマン | 83% | ホール・ドーム両方で披露された近年の定番。 |
| 7 | よくできました | 82% | コール&レスポンスで盛り上がる一曲。両公演のセットに入っていた。 |
| 8 | 新曲(NEW GAME+に向けた新曲) | 80% | ツアータイトルが示すとおり、新フェーズの曲が披露される可能性が高い枠。本番までのリリース次第。 |
| 9 | poi | 79% | ホール・ドーム両方で演奏されたアッパー曲。 |
| 10 | 雷に打たれて | 76% | 2025年ホールツアーで披露された人気曲。エモーショナルな見せ場。 |
| 11 | コンタクトケース | 74% | ドーム公演のセット入り。聴かせる系の一曲。 |
| 12 | グッバイ | 72% | ドーム公演のアンコールラストを飾った。締めの候補。 |
五分五分、来たら嬉しい曲
| 順位 | 曲名 | 確率 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 13 | 魔法にかけられて | 68% | ドーム公演で披露された一曲。中盤の流れを作る。 |
| 14 | 紫苑 | 66% | 人気の高いバラード。ドームではアコースティックアレンジで披露された。 |
| 15 | まっさら | 64% | ドーム公演終盤のセット入り。 |
| 16 | いつもの帰り道 | 62% | ドームではアコースティックで披露。しっとりしたパートの候補。 |
| 17 | sugar | 60% | ホールツアーで披露され、今回のツアー告知でも名前が挙がっていた一曲。 |
| 18 | 東京 | 58% | ドーム公演のセットに含まれた。 |
| 19 | くせげ | 57% | 2025年ホールツアーで披露された人気曲。 |
| 20 | コーンポタージュ | 56% | ホールツアーのアンコールで披露。今回のツアーでも名前が挙がっていた。 |
| 21 | Humming | 55% | 2025年ホールツアーのセット入り。 |
ここで来てほしい、日替わり・復活に期待の曲
| 順位 | 曲名 | 確率 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 22 | 犬も喰わない | 52% | ドーム公演のアンコールで披露された一曲。 |
| 23 | ゴーストバスター | 50% | 2025年ホールツアーで披露。アッパーな盛り上げ曲。 |
| 24 | 馬鹿みたい。 | 47% | ホールツアーで披露された一曲。日替わりの可能性。 |
| 25 | 君ト餃子 | 45% | ホールツアーでオープニングを飾った。掴みで使われることも。 |
| 26 | スパイス | 43% | ドーム公演の1曲目。オープニング候補として浮上。 |
| 27 | Be yourself | 40% | ホールツアーのアンコールで披露された一曲。 |
| 28 | 過去曲のサプライズ披露 | 35% | 「film」「猫の背」など、日替わりやアコースティック枠での飛び出しに期待。 |
ドームを経た3ピースが、”NEW GAME+”で見せるもの
Saucy Dogは、石原慎也(Vo/Gt)を中心とした3ピースバンド。等身大の言葉で恋や日常を歌い、TikTokをはじめとするSNSから火がついて、ついに京セラドームまで駆け上がってきました。彼らの強みは、爆発的に盛り上がるバンドサウンドと、アコースティックでじっくり聴かせるパートの落差。派手な演出に頼らず、生の演奏と歌詞の力で会場を掌握できるのが魅力です。「NEW GAME+」というタイトルは、ゲームで一度クリアした後により深く遊び直す”強くてニューゲーム”を思わせる言葉。ドームという到達点を経てなお、また一歩先へ進もうとする意志が読み取れます。だからこのツアーは、鉄板曲で沸かせつつ、新しいフェーズを示す選曲がどこに差し込まれるかが読みどころです。
アリーナで聴きたい、注目の3曲
いつか——バンドのブレイクを決定づけた代表曲で、ライブでの合唱は随一。ドーム公演でも本編のクライマックスを担った、外せない一曲です。アリーナの近い距離感でこの曲が鳴れば、歌詞の切実さがよりダイレクトに届くはず。まず間違いなく聴ける鉄板中の鉄板です。
シンデレラボーイ——SNSで爆発的に広がった、バンド最大級のヒット曲。イントロだけで会場が沸く力を持ち、フェスでも鉄板の盛り上げ役です。ドームでは外れた回もあっただけに、アリーナツアーでの復活に期待。この曲が始まった瞬間の一体感は、Saucy Dogのライブの象徴です。
結——甘酸っぱい恋を描いた、人気ランキング上位の常連曲。激しいナンバーの合間にそっと差し込まれると、会場の空気が一気にやわらかくなります。アコースティックな聴かせパートで披露されれば、3ピースの繊細な表現力が際立つ一曲。緩急の”静”を担う注目枠です。
まとめ:いつか・シンデレラボーイを軸に、新章へ
「いつか」「シンデレラボーイ」といった鉄板で会場を揺らしつつ、アコースティックでじっくり聴かせる緩急が、Saucy Dogのアリーナならではの楽しみ。「NEW GAME+」というタイトルが示す新しい一歩を、どんな新曲で見せてくれるのかにも注目です。3ピースの生の音圧を、ぜひ会場で浴びてきてください。
※本記事は予想です。公演後に実際のセットリストと答え合わせを追記予定です。

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