バンド史上最多となる16都市を巡ってきた「King Gnu CEN+RAL Tour 2026」。その長い旅の終着点が、横浜アリーナ2DAYS(2026年7月14日・15日)です。しかもバンド初の「センターステージ」公演という特別仕様。すでに序盤公演でセットの骨格は見えているぶん”幹”は読みやすく、そこにファイナルだからこそのサプライズがどう乗るか——過去公演の実セトリをもとに、確率順に予想します。
初のセンターステージで締める、CEN+RALファイナル
- ライブ名 / 形態:King Gnu CEN+RAL Tour 2026 横浜アリーナ追加公演(全国アリーナ・ワンマンツアーのファイナル)
- 開催日・会場:2026年7月14日(火)・15日(水) 横浜アリーナ。2月の仙台で開幕し、大阪・東京・名古屋・福岡・札幌などを回ってきたツアーの最終地点。
- 位置づけ:King Gnuが横浜でライブを行うのは2023年の日産スタジアム以来、約3年ぶり。さらにバンドとして初の「センターステージ」公演が予告されており、ツアーを締めるファイナルにふさわしい特別な2日間になる見込み。7月15日公演は生中継・配信も決定しています。
注目しているポイント
このツアーはすでに開幕済みで、序盤公演のセットリストがほぼ固まっています。そのぶん大枠は読みやすい一方、横浜はツアーファイナルかつ初のセンターステージ。普段のセットに加えて、ツアー中は温存されていた代表曲がファイナルで戻ってくる可能性に注目しています。「三文小説」「BOY」あたりがサプライズで飛び出したら、会場の温度が一気に上がるはず。
ファイナルで鳴りそうな曲を、確率順に
本番はアンコール込みで25曲前後と想定し、可能性のある約35曲を「歌われる可能性の高い順」に並べました。土台は2月の仙台、3月の大阪城ホールなど序盤公演で実際に披露されたセットリストです。横浜はファイナルなので、ここに数曲のサプライズが乗る前提で読んでください。
まず間違いなく聴けるはず、鉄板の曲
| 順位 | 曲名 | 確率 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 白日 | 95% | ドラマ主題歌でバンドの名を広めた最大の代表曲。これを外すツアーは考えにくい、文句なしの鉄板。 |
| 2 | 一途 | 91% | 劇場版「呪術廻戦 0」主題歌。タイアップ知名度が高く、序盤公演でも本編の軸として披露。 |
| 3 | SPECIALZ | 91% | 「呪術廻戦」渋谷事変オープニング。盛り上がりの起点として定着している一曲。 |
| 4 | Teenager forever | 90% | 客席との一体感が生まれる定番のライブアンセム。ツアーでも鉄板枠。 |
| 5 | Tokyo Rendez-Vous | 90% | バンドの原点とも言える初期の代表曲。ライブの核として組み込まれている。 |
| 6 | 逆夢 | 90% | 「呪術廻戦 0」もう一方の主題歌。バラードの聴かせどころとして外せない。 |
| 7 | AIZO | 90% | 今ツアーのオープニングを担う新曲。序盤公演で本編1曲目に置かれており、まず動かない。 |
ツアーで定着、本番でも有力
| 順位 | 曲名 | 確率 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 8 | Prayer X | 89% | 静と動の振れ幅が大きい代表曲。聴かせるパートの中心として定着。 |
| 9 | 飛行艇 | 88% | スケールの大きいタイアップ曲。本編中盤の見せ場として序盤公演でも披露。 |
| 10 | Flash!!! | 88% | アッパーなナンバーで会場を一気に加速させる役割。ツアーのセットに定着。 |
| 11 | 雨燦々 | 88% | 近年のシングル曲。じっくり聴かせる近作の主力として組み込まれている。 |
| 12 | どろん | 87% | タイアップでも知られる一曲。序盤公演のセット入りを確認。 |
| 13 | カメレオン | 86% | ドラマ主題歌。しっとり聴かせる近作として本編に定着。 |
| 14 | 傘 | 86% | バラードの聴かせどころ。序盤公演でも演奏されている。 |
| 15 | Vinyl | 86% | CMでも流れたキャッチーな一曲。ライブでの安定した盛り上げ役。 |
| 16 | TWILIGHT!!! | 86% | 疾走感のあるアッパー曲。本編の流れを作るピースとして定着。 |
| 17 | ねっこ | 85% | 近作の人気曲。じわじわ広がる聴かせ系として序盤公演でも披露。 |
| 18 | The hole | 85% | 深い世界観のミドルナンバー。聴かせるパートに組み込まれている。 |
| 19 | Slumberland | 85% | タイアップでも知られるポップな一曲。本編で安定して演奏。 |
| 20 | SUNNY SIDE UP | 85% | 明るくキャッチーな近作。夏の公演とも相性がよく、セットに定着。 |
| 21 | 破裂 | 84% | 攻めたサウンドのナンバー。ライブで爆発力を発揮する一曲。 |
| 22 | NIGHT POOL | 84% | クールなグルーヴの曲。序盤公演のセットに含まれていた。 |
| 23 | ):阿修羅:( | 84% | ヘヴィでドラマティックな一曲。本編の見せ場として披露。 |
| 24 | SO BAD | 84% | ファンキーでノリのよいナンバー。ライブでの盛り上げ役として定着。 |
| 25 | サマーレイン・ダイバー | 84% | 夏らしい爽快な一曲。7月の公演との相性も良く、セットに残る見込み。 |
ファイナルでこそ来てほしい、サプライズ期待の曲
ここから下は序盤公演の固定セットには入っていないものの、ツアーファイナルかつ初のセンターステージという特別な横浜公演でこそ飛び出してほしい曲です。確率は控えめですが、来たら確実に語り草になります。
| 順位 | 曲名 | 確率 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 26 | 三文小説 | 40% | ドラマ主題歌の大人気バラード。固定セットでは見かけないぶん、ファイナルで戻ってきたら大きな歓声が上がるはず。 |
| 27 | BOY | 38% | アニメ主題歌の代表曲。温存されている可能性があり、節目の公演での披露に期待。 |
| 28 | Stardom | 35% | スポーツ系タイアップで知名度の高い一曲。ファイナルの盛り上げ枠として候補。 |
| 29 | 千両役者 | 25% | ライブ映えするアッパーチューン。日替わり・サプライズ枠で飛び出す可能性。 |
| 30 | 泡 | 22% | 静かに沁みるバラード。センターステージの近い距離感で聴けたら格別の一曲。 |
横浜ファイナルで聴きたい、注目の3曲
白日——ドラマ主題歌でKing Gnuの名を全国に広げた、最大の代表曲。常田大希の作る緻密なサウンドと井口理のファルセットが融合したこの曲は、どのツアーでも軸となる鉄板です。センターステージという特別な舞台で、会場を四方から包む白日の大合唱は、ファイナル屈指のハイライトになりそうです。
一途——劇場版『呪術廻戦 0』主題歌として広く知られる、疾走感あふれる人気曲。タイアップでの知名度も高く、ライブでは序盤〜中盤を一気に加速させる役割を担います。攻めのサウンドがアリーナに鳴り響く瞬間は、King Gnuのバンドとしての凄みを最も感じられる場面です。
三文小説——ドラマ主題歌の大人気バラードでありながら、ツアーの固定セットでは見かけない曲。だからこそ、初のセンターステージという特別なファイナルでの”復活”に期待が集まります。もしこの曲の前奏が鳴れば、会場の空気が一変するはず。今回いちばんのサプライズ候補です。
まとめ:固い幹に、ファイナルのサプライズ
序盤公演ですでにツアーの骨格が見えているぶん、横浜アリーナのセットリストはかなり読みやすい状況です。「白日」「一途」「SPECIALZ」あたりの鉄板は当日もまず聴けるとして、注目はやはりファイナル限定のサプライズ。初のセンターステージという特別な舞台で、温存されてきた代表曲がどう組み込まれるか——キングヌーのコンサートを締めくくる2日間、現時点のセットリストを予測したうえで当日を楽しみに待ちたいところです。
【追記】公演が終了しました。横浜アリーナ2DAYSの全曲セットリストと、この予想との答え合わせはKing Gnu 横浜アリーナ セトリ【確定】CEN+RALファイナル7/14・15全曲|BOYは来たにまとめました。注目していた「BOY」は両日で復活、いっぽう「三文小説」は今回も温存。最終日は日替わり「Don’t Stop the Clocks」が加わりました。
※本記事は公演前に書いた予想です。実際のセットリストは上記の確定記事をご覧ください。

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